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峯田 駿
「自分の強みを最大限活かせる舞台で世界に挑む」

峯田 駿

入社10年目

海外営業部

現在の仕事内容

国内にいる時の業務は主に、海外のお客様や取引先メーカー様とのメール・電話でのやり取りやオンライン会議となります。業務内容は多岐にわたりますが、受注作業、販売促進(取引先メーカー様の商品の売り込み、宣伝)、代金回収が主な内容です。
私の場合、中南米地域担当ですので時間は真逆ですが、その日のメールはその日のうちに、『クイックレスポンス』を心がけております。
年に数回の海外出張の際は、お客様の事務所を訪問し、メーカー様の新商品の売り込みや、現地の市場の情報収集を行います。

志望動機

学生時代にスペイン語を専攻しており、それを活かした仕事に就きたかったからです。
面接の際に対応いただいた方々の雰囲気がとても柔らかく、その時点で入社したいと思いました。

社風

ワンフロアで仕事をしているため、役職関係に関わらず会話がしやすい状況です。また忘年会や新年会、社員旅行などの会社行事も多い会社です。

どんなことを考えながら仕事しているか

各国の景気・経済状況、また走っている車は違いますし、日々移り変わっていくものですので、常にアンテナを張りながら、仕事に取り組むことが大事だと感じております。

仕事のやりがい(魅力)

『担当が峯田だからサンコートレーディングと商売しているんだよ』とお客様から言われたときのような、自分が少しでもこの会社に貢献できているな、と思えることがやりがいにつながっております。

出張エピソード

私が担当する中南米地域では、会議後にお客様とランチに行ったり、休日には近くの観光名所に連れていってくれたりと、仕事以外の面でもお客様とのコミュニケーションを大切にしています。これは中南米地域ならではの特徴だと思います。
カリブ海沿いのビーチでお客様と食事している写真を会社の先輩に見せたところ、『観光に行っているのか?』と勘違いされるほどとても美しいビーチでした。また、ボリビアで食べたウズラの丸焼きの味は今でも忘れられません。
出張で長期間海外に居ると、現地の料理を楽しむのももちろんのですが、やはり日本食が恋しくなってしまうのです。現地の方に伺うと、海外に居て自国の料理を食べたいと思うことはないとのことで、改めて日本食は世界に誇れる食文化だなと実感しました。

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