company information company information

Company企業情報

INDEX

ご挨拶
会社概要
沿革
売上推移
海外販売先
アクセス

Greetings ご挨拶

世界中のお客様により快適なクルマ社会を、
CHALLENGING SPIRITを原動力にさらなる飛躍に挑戦します。

この人間社会、自然界で本当に必要とされるものを供給することの歓び。
私たちの現代社会になくてはならないものとなったクルマをより安全に、より快適に使うためには、クルマの性能を高めたり、維持するための補修用自動車部品を欠かすことができません。　常に使用するクルマの性能を高めたり、維持することで、安全を守り、自然環境を守る。　それはある意味では想像するよりも遥かに困難なことかも知れません。　精密機械の組み合わせによってできているクルマには、その小さな部品のひとつひとつがこの上なく大切なものです。　その小さな部品の一つでも正しく機能し続けないと、「大切な自然環境を損なう」、「クルマが走らない」、「止まらない」、「曲がらない」といったように、ひとつひとつの部品が大変重要な役割を担っています。
サンコートレーディングは、生産される皆様と販売される皆様のご協力を得て、真に高度な技術をもって生産される最高品質の自動車部品を世界中の人々により早く、正しく、誠実に供給することによって現代社会と未来社会のニーズに応えていきます。

会長

加畑宏

Hiroshi Kabata

2018年8月1日付けで代表取締役社長に就任いたしました。
当社は1985年に会長、加畑宏が設立、私儀は縁あって翌1986年に入社し現在に至っております。創立以来のモットー、国内外のお取引先様に「誠心誠意」向き合うことにより自動車補修部品の浸透に微力ながらも寄与できたのではないかと自負しております。
また、当社のスローガンでもあります「CHALLENGING SPILIT」を持って新規案件にも積極的に挑戦して参りたいと存じます。
今後もこの設立時代から変わらぬモットーを社員一同励行し、お取引先様のご期待にお応えすべく最善を尽くす所存です。

代表取締役　社長

西本清之

Kiyoyuki Nishimoto

Profile 会社概要

社　名	株式会社サンコートレーディング
代表者	代表取締役　西本清之
本社所在地	〒541-0044 大阪市中央区伏見町3丁目2番4号　戸田ビル　4F TEL： 06-6202-7750 FAX： 06-6202-7827 E-mail： info@sanko-trading.co.jp URL： http://www.sanko-trading.co.jp

設　立	1985年4月1日
資本金	10,000,000円
事業内容	補修用自動車部品の輸出入・販売
決算日	3月31日
取引先銀行	みずほ銀行／三菱UFJ銀行／三井住友銀行／りそな銀行

三興貿易（廣州）有限公司
（中国関連企業）

本社所在地	廣州市黄埔区中山大道東170号　柏盈商厦225室
E-mail	liu_shangqiao@sanko-trading.com.cn

TEL	+86 (20)8135-0163
FAX	+86 (20)8135-0162

History 沿革

1985

会社設立。
中東、アフリカ、ヨーロッパの市場開拓。
1988

中米市場開拓。
業務の電子化の本格化を開始。
1993

中国の販売、情報拠点として広州市に事務所を開設。
2000

APRA (Automotive Parts Remanufacturing Association）加入。
ロシア市場開拓。
2005

南米市場開拓。
2006

日本自動車部品協会（JAPA）加入。
2010

中国現地法人三興貿易（広州）有限公司を設立。
2014

創立30周年
Automechanika Frankfurtに出展。
2016

Automechanika Frankfurtに2度目の出展。
2017

三興貿易(広州)有限公司を事業譲渡し関連企業化。
2018

本社事務所移転。
Automechanika Frankfurtに3度目の出展。
2019

Automechanika Shanghaiに出展。
2023

ウェブサイトリニューアル。

Sales Trends 売上推移

自動車は20世紀初頭から社会と大衆に広く普及し始め、今やクルマがない社会というのは考えられないほど、大きな役割を担っています。近年においても、インフラもまだ十分に整っていないような地球上の国々にも拡大を続けています。
弊社においても、世界の情勢が混迷している中でも、既存の客先からの需要と、新たな市場の開拓を行い、業績を大きく拡大することができました。
弊社はこれからもこの地球上で補修用自動車部品の需要がある限り、世界に安全と信頼を届けて参ります。